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📚サンプル📚【LINE配信教材】ひとりで読める洋書「シャーロック・ホームズ」A scandal in Bohemiaお試しサイト

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ひとりで読める洋書「シャーロック・ホームズ」A Scandal in Bohemia

英語読書をサポートする教材、その内容は?

「ひとりで読める洋書「シャーロック・ホームズ」A scandal in Bohemia」の配信内容を一部ご覧いただけるサイトです。

「ひとりで読める洋書「シャーロック・ホームズ」A scandal in Bohemia」とは?

一人で洋書を読了できるように構成と配信方法を工夫したガイド教材です。

LINEのメッセージにて、英文と関連する雑学、簡単な和訳と解説のURLを毎日30日間お送りします。
LINEに自動的に届くため、読み忘れることがなく、継続しやすくなっています。

一日に読む英文は約300語程度、A4用紙1~2枚程度ですので、無理なく読み続けられます。
それでいて、30日間継続した後は英語を読むことが楽になっていることに気付くでしょう。

配信時間は1日3回朝・昼・晩(06:00、12:00、18:00)、配信内容は朝に英文、昼に和訳と解説、晩に雑学です。英文は朝一番に届くので、ご自分のペースで好きな時間にお読みいただけます。

題材は、今もなお大人気のシャーロック・ホームズシリーズの短編集The Adventures of SherlockHolmes 「シャーロック ホームズの冒険」(コナン ドイル作) から、代表的な作品であるA Scandal in Bohemia「ボヘミアの醜聞」を選んでいますので、内容に飽くことがありません。

続けるための9つの工夫

この教材には、継続するための以下の9つの工夫が施されています。

①1日に読む量をあらかじめ決めておく
②好きなタイミングで読めるよう英文を朝一番(06:00)に送信する
③自分で本を開くよりも、メールで受信するよりも、もっと目につきやすく開きやすいLINEで配信する
(※英文を読むことを習慣にするため)
④意味がわからない箇所があっても大筋を追えるよう前日の概要をメッセージで送る
⑤興味を持って読み続けられるよう、内容に関連する雑学も毎日配信する
⑥多様な興味に対応できるよう広い分野の雑学を扱う
⑥大筋を把握するために必要な語いは(調べなくても良いように)別途まとめて配信する
⑦継続するコツも一緒に伝える
⑧ざっくりとした日本語を配信する(英語を英語のまま理解するためあえて完璧な訳はつけない)
⑨英語の構成に慣れるため、日本語も英語の語順に合わせる

中身拝見

それでは、その配信内容を一部お見せしましょう。配信一日目の内容です。
①朝は英語の原文を約300字程度配信します。A4にして1~1.5枚分程度です。

②昼は朝お送りした英文を、意味のかたまり(チャンクといいます)毎に改行した英文と、英語の構成を意識した和訳をお送りします。意味の切れ目が一目でわかるため、内容を掴みやすくなっています。英文をこのようなチャンクで捉えることに慣れると、普通の英文を読む速度が速くなります。また自分で英文をアウトプットする際にもチャンクで発想することができるようになるので、自然な英文を構築できるようになります。和文は日本語の語順ではなく、できるだけ英語の語順で表すようにしてありますので、英語らしい語順に慣れることができます。(←英語の語順で意味を理解できるようになることが大事なんです!)

③夜は、その日の物語に関連した雑学をお届けします。英語を読むのに疲れたときや、意味がわからなくてつまらないと感じた時も、この雑学を読むことでまた物語に興味を持っていただければと思い、面白そうな雑学を集めました。

1日につき、①~③の3本の配信を、30日間連続でお届けします。
30日後には、ひとつの物語を読み切った達成感を得られるのはもちろんのこと、英文を読むことに慣れた新しいあなたに会えますよ!

第1日目朝06:00配信内容 ☞ 英語原文

いよいよ今日から「1か月間」の英語読書が始まります。英語読書を始めるにあたって気を付けていただきたいことを、最初にまとめてお伝えしておきますね。

まず一番大事なことは「継続すること」。
休日であろうとも、予定があろうとも、気分が乗るかどうかも関係なく、例外なく、毎日必ず「読む時間を取る」こと。
こうすることで、あなたの頭は「あなたにとって英語は大事なものだ」ということを理解して、本気で英語学習に協力してくれるようになります。

次に、読むときには「戻らない」「止まらない」「調べない」ということ。
学校の授業では、わからなかったら前に戻ったり、同じ箇所を繰り返し読んだり、知らない単語を調べたりしながら読んで来ましたよね。
これはこれで効果があるのですが、ここでやろうとしている「英語を、日本語の文章のように自然に読み、しかも大量に読むことで自分の中に英語脳を育てる」という目的には合いません。ここでは知らない単語があっても流れを中断しないよう「調べず」「止まらず」、英語の語順通りに「前から後ろ」へ向かって(できれば)同じ速さで先へ読み続けてください。
せっかく英語の世界に浸っているのですから、その環境を壊さないで欲しいのです。

「わからない単語を残したままでは、内容を理解できないのでは?」と心配されるかもしれませんが、最初は理解できなくても良いのです。
毎日英文を読み続けるうちに、だんだんとあなたの中に英語的感覚が芽生え、理解できるようになっていきますから、心配しなくても大丈夫。あなたの中に眠っている力を信じてください。

ただし、その日の英文を読み終わっても頭に残っているぐらい気になる単語があれば、「その日の英文を読み終わった後」であれば調べていただいても構いません。

上記が「英語読書」にあたっての注意事項ですが、最初の1か月間については、「頑張りすぎない」ことも大事です。くれぐれも「理解しよう」と頑張り過ぎないでくださいね。
極端に言えば、文字の上に目を滑らせればそれでOK。

これから読んでいただくのは、シャーロック・ホームズシリーズに56ある短編小説のうち最初に発表された作品です。その後100年以上愛され続けるシャーロック・ホームズ人気はここから始まりました。

お話はホームズの相棒であるワトソンの語りで進んで行きます。物語の初っ端から、ちょっと謎めいた感じで、とある一人の女性のことが語られますよ。

それでは、「戻らない」「止まらない」「調べない」でEnjoy reading!

SCANDAL IN BOHEMIA

I.

To Sherlock Holmes she is always the woman. I have seldom heard him mention her under any other name. In his eyes she eclipses and predominates the whole of her sex. It was not that he felt any emotion akin to love for Irene Adler. All emotions, and that one particularly, were abhorrent to his cold, precise but admirably balanced mind. He was, I take it, the most perfect reasoning and observing machine that the world has seen, but as a lover he would have placed himself in a false position. He never spoke of the softer passions, save with a gibe and a sneer. They were admirable things for the observer—excellent for drawing the veil from men’s motives and actions. But for the trained reasoner to admit such intrusions into his own delicate and finely adjusted temperament was to introduce a distracting factor which might throw a doubt upon all his mental results. Grit in a sensitive instrument, or a crack in one of his own high-power lenses, would not be more disturbing than a strong emotion in a nature such as his. And yet there was but one woman to him, and that woman was the late Irene Adler, of dubious and questionable memory.

第1日目朝12:00配信内容 ☞ チャンク英文と和文

朝お送りした英文を、意味のかたまり(チャンクといいます)毎に改行を入れてお届けします。チャンク単位で読むことで、意味の切れ目がわかりやすいため、英文の意味を捉えやすいはずです。改行位置は必ずしも原文通りではなく、意味のまとまりを捉えやすい区切りで改行しています。

日本語訳例も載せてはいますが、英語を英語のままに理解するには、英語の語順通りに読むことが大事なので、日本語訳例もできるだけ英語の語順のままに載せています。そのため日本語としては不自然に感じる文もあると思いますが、英語の語順に慣れる練習だと思って、あえて「きれいな日本語の語順に組み立て直さずに」読んでいってください。(慣れれば英語の語順で意味がわかるようになります!)

日本語としてあまりに不自然な場合、「→」の後に自然な表現を書き添えている場合もあります。

なお、日本語訳はチャンク単位で英文に対応しており、文単位ではきれいな日本語にはなっていませんので、文全体の意味を理解するには、それぞれのチャンクの意味を頭の中でつなぎ合わせる必要があります。

複雑な文や長い文など、英語の語順だけでは意味が理解できない場合は、(英語の語順で理解することに慣れるまでは)一旦日本語の語順に組み立て直して考えていただいても結構です。

【目標】  英文の意味を英語の語順で(英語のまま)理解する

最終的には全ての「 英文の意味を英語の語順で(英語のまま)理解する」ことを目指していただくのですが、いきなりそれは難しいという場合は、まずは日本語のチャンクを英語の語順で理解するよう努めてみてください。

わかりにくい箇所には青字で意味や簡単な解説をつけています。これらの単語の意味を覚える必要はありません。さっと見て意味を確認したら、また英文に戻って読み進めてください。

💡ヒント💡
英文は基本的にメインとなる「主語+動詞(+目的語)」を核にして成り立っています。その他は「補足情報」だと思ってください。
メインとなる「主語+動詞(+目的語)」を見ぬくことでポイントがつかみやすくなりますよ。

特に関係代名詞(that, which, whoなど)がある場合、その後ろに続く英文は、関係代名詞の前にある言葉の説明だということを抑えておくと、構成がわかりやすいでしょう。

Day 1

SCANDAL IN BOHEMIA

I.

To Sherlock Holmes/
シャーロック・ホームズにとって

she is always the woman.//
彼女は~だ、常に、「あの女性」

I have seldom heard/
わたしはめったに聞いたことがない

him mention her/
彼が話すのを、彼女のことを

under any other name.//
他の名前で

In his eyes/
彼の眼には

she eclipses and predominates/
彼女は色あせさせて、優位に立つ

the whole of her sex.//
彼女の性別の全て(を)
※彼女の性別=女性であることから「全女性」の意

It was not that/
それは~というわけではなかった

he felt/
彼が感じた

any emotion/
何らかの感情を

akin to love/
愛に似た

for Irene Adler.//
アイリーン・アドラーに対して

All emotions,/
すべての感情

and that one particularly,/
そしてそれ(=愛)は特に、

were abhorrent/
忌むべきだった

to his cold, precise but admirably balanced mind.//
彼の冷徹で、厳格で、そのくせ見事にバランスの取れた精神にとって

He was/
彼は~だった

, I take it,/
わたしが思うに

the most perfect reasoning and observing machine/
最も完璧な推理と観察の機械

that the world has seen,/
世間が見た→この世に存在した

but as a lover/
しかし恋人としては

he would have placed himself/
彼は置いただろう、自分自身を

in a false position.//
間違った位置に→不本意な立場に
※恋愛向きではないということ

He never spoke/
彼が語ることはなかった

of the softer passions,/
もっと柔らかい情熱について

save with a gibe and a sneer.//
~は別として、揶揄と嘲笑
※save (文語) ~は別として
ホームズが恋愛について話す時はからかうか、ばかにして笑う時だったということ

They were admirable things/
それらは素晴らしいものだった

for the observer/
観察者にとって
※Theyは人の感情

—excellent for drawing the veil from/
~するのに最適、~からヴェールを引きはがす
※draw a veil from A 「Aからヴェールを引きはがす」→「暴く」

men’s motives and actions.//
人の動機や行動(の)
※人の動機や行動をつきとめるにあたり、隠れている謎の部分を暴くには感情に注目すると効果的だということ

But for the trained reasoner/
しかし訓練されたリーズナーにとって
※reasoner「論理的に説く人」

to admit/
認めることは

such intrusions/
このような侵入を

into his own delicate and finely adjusted temperament/
自分のデリケートな、細かく調整された気質に
※delicate(繊細で)とfinely adjusted(細かく調整された)という形容詞(句)がandで結ばれて、temperament(気質)を形容している形。ここまでがこの文の主語

was/
~だった

to introduce/
持ち込むこと

a distracting factor/
気が散る要因を

which might throw a doubt/
疑念を抱かせるかもしれない
※whichは直前のa distracting factorのこと
throw a doubt「疑念を投げかける」

upon all his mental results.//
すべての精神活動の結果に
※全文では「訓練されたリーズナーにとっては、自分のデリケートな細かく調整された気質にこのような(感情の)侵入を認めることは、精神活動から得られた結果すべてを疑わしいものにしてしまいかねない、気が散る要素を持ち込むことになる」ということ

Grit in a sensitive instrument,/
砂粒、精密機械に入った

or/
あるいは

a crack in one of his own high-power lenses,/
ひび、彼の高倍率レンズの一つに入った

would not be more disturbing/
はもっと邪魔ではないだろう

than a strong emotion/
強い感情ほどには

in a nature/
性質(の持ち主)では

such as his.//
彼のような
※「彼のような性質の人にとっては、繊細な器械に砂粒が入ったり、高倍率レンズにひびが入ったりしたとしても、気持ちに強い感情が入り込むことほど邪魔にはならないだろう」→それほど、彼にとって「強い感情」は邪魔だということ

And yet/
それにもかかわらず

there was but one woman/
だた一人の女性がいた
※there is but one「たった一つの」

to him,/
彼にとって

and that woman was the late Irene Adler,/
その女性が~だった、故アイリーン・アドラー
※the lateとは最近亡くなった人の名前につけて「the late+名前」という形で「故〇〇」という意味を表す。ただしこの文におけるthe lateを「旧姓」の意味と捉える人たちもいて解釈は分かれている

of dubious and questionable memory.//
怪しく疑わしい記憶の
※「人々に身元が怪しく、疑わしい女性として記憶されている故アイリーン・アドラー」ということ

第1日目朝18:00配信内容 ☞ 雑学

アイリーン・アドラー Irene Adler

the woman

「ボヘミアの醜聞」に登場するアイリーン・アドラーは、ホームズが“the woman”とただひとり定冠詞をつけて呼ぶ存在、つまりは特別な存在です。このことは、シャーロック・ホームズのファンや研究者の間でよく知られていますが、それではなぜ”the”をつけることによって特別だと言えるのでしょうか。

一般に(例外はありますが)定冠詞theをつけるのは下記の名詞です。

1.すでに話に登場したもの
2.初めて登場するものでも、話し手と聞き手がそれと認識できるもの
3.一つしかないもの
4.文法ルールでつけることが決まっているもの

theの役割

この4つの中で今回検討に値するのは1と3です。

アイリーンについては、その後も折に触れてホームズはその名に言及することから「1.すでに話に登場したもの」に使うということはあるでしょう。しかし一般には、直前に話題に出ているのでなければ、いきなり”the woman”と言ってもどのwomanのことかわからないのが普通です。

けれど、ワトソンの話から察するに、ホームズは女性の話自体あまりしないようです。そのホームズが女性の話をする、というときは、その女性というのはいつもアイリーンのことであった、ということかもしれません。

また、“In his eyes she eclipses and predominates the whole of her sex”という表現から、ホームズはアイリーンを「女性として」特別である、と考えているので「3.一つしかないもの」、特に「彼にとって女性といえばただ一人の存在」として“the”をつけている、という解釈もできるでしょう。そうしてみると、この呼び方には彼のアイリーンに対する特別な感情、おそらくは敬意が表れていると言えそうです。

いずれにしても、毎回アイリーンだけを“The woman” と定冠詞をつけて呼ぶということから、ホームズにとってアイリーンが「特別な意味を持つ女性」であることは確かであり、彼女がホームズに与えた影響力の大きさを表していると言えるでしょう。

わたしたちのように、英語を第二言語として学ぶ者にしてみると、“the”という一語があることによって、機械的に「その」と訳す以上の、深い意味を表すことが出来るのだという学びがありますね。

ホームズの意図は?

ワトソンは、 “It was not that he felt any emotion akin to love for Irene Adler.”「ホームズがアイリーンに恋愛に似た感情を抱いていたわけではない」と書いていますが、ホームズファンの間では、恋愛に似た感情を持っていたのではないかとする説と、恋愛感情ではなく敬意に値する女性として特別視していたのだとする説に分かれます。

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☝以上が教材のサンプルとなります。

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