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【カナダのポテトチップス】カナダでしか手に入らない〇〇〇〇〇フレーバーはおみやげにもおすすめ♪

スーパーマーケットにあるスナック売り場
スーパーマーケットにあるスナック売り場
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☆2023年5月~8月カナダのオンタリオ州トロント市&ロンドン市滞在時の話です。

ポテチがなくては夜も日も明けぬNaokoさん。
カナダのポテチを食べ比べ!

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カナダの人たちはポテトチップス大好き!スーパーマーケットのポテトチップス売り場も広大です。スーパーマーケット以外でも、ドラッグストアやコンビニエンスストア、自動販売機など至るところで売られています。実際に購入してみたブランドとフレーバーをご紹介しますね。

ブランド別 カナダのポテトチップス 

Miss Vickey’s

カナダでよく見かける人気があるブランドでも、発祥はお隣の国アメリカというブランドが多い中、こちらのMiss Vickey’s(ミス ヴィッキーズ)は正真正銘カナダ生まれのブランドです。

可愛いパッケージも魅力。でも値段は可愛くない…。下の写真では1袋275グラム入りの袋が2袋で11カナダドル。1ドル約100円の頃なので1,100円ということに!

堂々のMiss Vickey’s
堂々のMiss Vickey’s

ひたすら「Miss Vickey’sは高い」、と思っていたのですが、本当に高かったのか?ここでちょっと冷静に値段を比べてみることにします。最近日本で【湖池屋のり塩ポテトチップス 60グラム入り 1袋87円】を購入したので、この数値を基準に比較してみました。

Miss Vickey’s275グラム 550円
湖池屋300グラム(60グラム×5袋) 435円(87円×5袋) 
【比較】

あれ?こうしてみると大した差ではありませんね。でも「1回ポテトチップスを買うのに1,000円!」というのはなかなかお財布に重たく感じたんですよ。まあ、高いと思って買い控えたならそれで良かったのかもしれません。逆に日本の価格より安く感じていたら「この機会に全フレーバーを制覇するぞ!」と燃えてしまっていたでしょうから…。

フレーバーの種類が多いうえに、フレーバー名もありきたりではなく、例えば“APPLEWOOD SMOKED”とか“CARAMELIZED ONION”とか個性的かつ具体的。イメージが脳内で広がって、食べてみたくなるのですよ。

フレーバーの入れ替わりがあると思うので、現在は販売されていないフレーバーも含んでいると思いますが、今ネットでざっと見てみつかったフレーバー名は下記の通り。ね、名前を見ているだけでもおいしそうでしょう😋

①ORIGINAL RECIPE, ②SEA SALT & MALT VINEGAR, ③JALAPENO, ④SMOKEHOUSE BBQ, ⑤APPLE WOOD SMOKED BBQ, ⑥LIME & CRACKED PEPPER, ⑦SPICY DILL PICKLE, ⑧SOUR CREAM HERB & ONION, ⑨HONEY DISION, ⑩BAJA CHIPOTOLE, ⑪SOUR CREAM & CARAMELIZED ONION, ⑫SWEET &SPICY KETCHUP, ⑬ALL DRESSED UP, ⑭UNSALTED, ⑮SWEET CHILLI & SOUR CREAM, ⑯SWEET SOUTHERN BBQ, ⑯HARVEST CHEDDER & HERBS, ⑰PARMESAN & ROASTED GARLIC

特に黒色のパッケージに入ったLIME & CRACKED PEPPERはぜひ試してみたかったのですが、出会えず残念!CRACKED PEPPERだけなら日本の「堅あげポテト」にもありますが、Miss Vickey’sは更にLIMEが加わってますからね~✨興味津々。

そうそう、ぜひ英語のフレーバー名を見て味を想像してみてください。英語感覚を養う良い訓練になりますよ!英語を見てその味が想像でき、まるで口の中に実際にあるかのように感じられたらすばらしい!✨あなたはすでに英語の感覚をお持ちです。

どのフレーバーに惹かれますか?

Miss Vickey’sの公式Webサイトには下記の通り誕生の歴史が書かれています。

In 1987, Miss Vickie wanted better chips for her family, so she decided to make them using potatoes fresh from her familys third-generation farm.

She used quality ingredients to create flavorful chips that delighted her kids and quickly gained attention at local markets and food festivals.

Our Story/Miss Vickie’s

最初は自分の畑でとれたじゃがいもを使って家族のためにポテトチップスを作りはじめたんですね。良い材料を使ったおいしいチップスだったので売り物としても注目を浴びるようになったとあります。

1993年にペプシコのフリトレーに吸収されていますが、今でも他のポテトチップスとは一線を画した存在感を感じるのはわたしだけではないはず。

kettle-cooked製法を守り、simple, natural ingredientsを使う(人工調味料、着色料、保存料、MSG不使用)ことにこだわる姿勢は今も変わらないとのこと。

そのこだわりの関係なのか、Miss Vickey’sはなかなかセール対象にならないんですよ!!(だから高く感じたのではないかしら。)

【kettle-coocked chipsとは】
●Kettle-cooked chips are cooked in batches at lower temperatures for longer than regular potato chips.(※Regular potato chips are cooked at a steady temperature.)
●They’re often cut thicker and it makes them extra crunchy.
●The term “kettle” refers to the vats (i.e. kettles) with which they’re made.

「低温で長時間厚切りのポテトを揚げている」、つまりカルビーの「堅あげポテト」と同じ製法ですね。

厚みがあって、バリっと堅いポテトチップスがお好きな方はきっとMiss Vickey’sのチップスをお気に召すと思います!

Lay’s

お隣アメリカで誕生したLay’sですが、カナダでも大人気。売り場を見た感じカナダで一番ポテトチップスのシェアが大きいブランドはLay’sでしょう。日本で言えばカルビーのような存在なのではないかと思います。

日本では基本的に(別途輸入している店を除き)しお味とサワー・クリーム&オニオン味しかないようですが、100カ国以上に及ぶ販売国の中には、限定品を展開している国もあり、その時&その場所ならではのLay’sに出会える可能性があります!

カナダでも、後にご紹介するカナダならではのフレーバーはもちろんのこと、バーベキュー味、チェダー&サワークリーム味、スモーキー・ベーコン味など、期間限定品を含めて多様なフレーバーが展開されています。

「Lay’s potato chips limited」というキーワードでネットの画像検索をしてみてください。いろいろなパッケージのLay’sが出てくるでしょう~。

わたしがカナダにいた時期はこんな商品を期間限定で販売していました☟

魅惑的なLays期間限定版3種
魅惑的なLays期間限定版3種

これらはLay’sのパリッと薄いチップスに、それぞれ別の人気スナックのフレーバーを掛け合わせたもの。

掛け合わせる相手は、上段はポップコーンで人気のSmartfoodのWhite Cheddar味、下段左はMiss Vickey’sのSpicy Dill Pickle味、右がお馴染みDoritosのNacho Cheese味です。

気になりませんか?

コラボレーションの組み合わせ
コラボレーションの組み合わせ

そりゃあ気になりますよねえ!!

なので3つとも買いましたとも!

ホワイト・チェダー味の中身
ホワイト・チェダー味の中身
スパイシー・ディル・ピックル味の中身
スパイシー・ディル・ピックル味の中身
ナチョ・チーズ味の中身
ナチョ・チーズ味の中身
レイズ、ホワイト・チェダー味
レイズ、ホワイト・チェダー味
スパイシー・ディル・ピックル味
スパイシー・ディル・ピックル味
ナチョ・チーズ味
ナチョ・チーズ味

限定版チップスを食べてみた感想

●Doritosは、あの味をポテトチップスにからめたと考えたら想像しやすいですね。薄いチップスによく馴染んでおいしかったですよ!

●Miss Vickey’sもポテトチップですが、前述したように本家のチップスはバリっと堅いので、まず食感が違いました。堅いチップスよりもこのように薄いチップスの方がシーズニングがなじみやすいのでしょう。味が濃いように感じました。

●そしてSmartfood。わたしにとってはこのホワイト・チェダー味が最高でした😍✨本家のポップコーンよりもむしろポテトチップの方が合うのでは!?と思うぐらい。これもコーンよりも薄いチップスの方がシーズニングのなじみが良いのだと思います(つまりは味が濃い)

Lay’sには他にもこんな限定品がありました☟

Salt and Pepper Shrimp flavor. Lay's potato chips from around the world!
ソルト&ペッパー・シュリンプ味
たこ焼き味とウェリントン・ステーキ味
たこ焼き味とウェリントン・ステーキ味

これらはLondon市にあるUnitedというエスニック食品を手広く扱っているスーパーマーケットにありました。他の店では見かけなかったので、カナダ以外の国(多分東南アジアの中華圏)で販売されている商品をこの店が輸入したのではないかと思います。

salt & pepper shrimpはタイランド、たこ焼き味は日本、Wellington stake味はフランスの味ということのようでした。他にもいろいろあったのですが、写真を残していませんでした💦お味は見た目からイメージした通りです😆

Lay’sの食感はMiss Vickey’sとは違い、薄くてパリッとしています。Lay’sのしお味は味薄めな印象なのですが、これら限定品はどれもwell-coated、つまりしっかり味付けしてありました。

Lay’sにもkettle cookedを謳ってるチップスもあるようなのですが、わたしは出会う機会がありませんでした。わたし好みはパリッと薄いチップスですが、もし見つけたらLay’sのkettle cookedも話のタネに一度は食べてみようと思っています。

No name

うちがもっぱら贔屓にしていたのがこちら、No nameのポテトチップスです。

No nameとはカナダのスーパーマーケットLoblawsが出しているブランドで、他のブランドの商品より少しお安いのです。それでいて少なくともポテトチップスに関しては他のブランドにひけをとらない美味しさであるうえ、たいてい「2 for 〇〇 」と、「2個買ったら〇〇ドルに割引」という割引対象になっていたので、これを選ばない手はない、という感じ。

写真の通りフレーバーも豊富です。

まずは定番どころからご紹介

レギュラー味
レギュラー味
ripple cutは波型のチップスのこと
ripple cutは波型のチップスのこと
サワー・クリーム&オニオン味
日本でもおなじみになっているサワー・クリーム&オニオン味

BBQとソルト・ビネガー味も定番のうち

バーベキュー味
バーベキュー味
チェダー・ベーコン味
チェダー・ベーコン味
ソルト&ビネガー味
ソルト&ビネガー味

そしてカナダのポテトチップスの御三家がこちら!!
これらのフレーバーについては「フレーバー別 カナダのポテトチップス」で詳しくご紹介します

ケチャップ味
カナダならでは、のケチャップ味
オール・ドレスド味
これもカナダ発祥らしいオール・ドレスド味
ディル・ピックル味
ディル・ピックル味

ケチャップ味とサワー・クリーム&オニオン味

ケチャップ味とサワー・クリーム&オニオン味
2袋買うとちょっと安くなるので大抵2袋一緒に買ってました

フレーバー別 カナダのポテトチップス

ここからはカナダならではのフレーバーをご紹介しま~す♪これらはカナダのお土産としてもおすすめですよ~。

ただ、ポテトチップスの袋は意外にかさばるので、たくさん買ったら最後にスーツケースに入らなかった!という悲劇も起こりかねないため、スーツケースの空き容量とチップスのサイズや量を吟味してから購入することをおススメいたします!(お土産用に買ったスナック菓子が最後スーツケースに入らず仕方なく自分で消費した者の声)

1. Ketchup(ケチャップ)

そう、あのケチャップですよ。あなたの家の冷蔵庫にも入っている、調味料のケチャップです。

「ケチャップ味のポテトチップス」には、ケチャップ好きそうなアメリカ人もびっくりするそうで、お隣の国にも売っていない、正真正銘カナダ限定フレーバーです!

でも考えてみるとフライドポテトにケチャップをつけて食べることは多くの人たちが普通にやっていますから、さほど意外な組み合わせではないのかも。

このカナダ限定味は人気のフレーバーなので、ほとんどのお店で買うことができます。ケチャップ味のポテトチップスはやっぱりケチャップ色をしていて、ケチャップ同様に酸味と塩味と少しの甘味がありますよ。

左がケチャップ味、右がサワー・クリーム&オニオン味
左がケチャップ味、右がサワー・クリーム&オニオン味

2. All Dressed Flavor(オール・ドレスド・フレーバー)

名前が示すとおり、オール・ドレスド(All Dressed)はすべての調味料をいっしょくたにまぶしたポテトチップスです。はい、想像してみてください。ポテトチップスにしお、黒胡椒、BBQ、ケチャップ、サワー・クリーム&オニオン、あと彼らが大好きなビネガーを全部かけた味を!

一体どんな味になるのかと思うかもしれませんが、ちゃんとバランスがとれた味に仕上がっていますのでご安心を。

ただ、カナダのポテトチップスには酸っぱい味のものが多いので、正直言うと他の酸っぱいポテトチップスとの大きなな違いがよくわからなかったわたしです。多分シンプルに酸っぱいか、複雑に酸っぱいかという違い!? ちなみにこちらはアメリカでも売られているそうです。

3. Dill Pickle(ディル・ピックル)

ディル・ピクルスは、ディル(香草)とキュウリのピクルス風味です。酸味と甘みがあることは他のポテトチップスと同じですが、そこにディルの風味が加わります。

ピクルスは入植者が食べ物を保存するのに欠かせない方法であったという歴史的な背景があり、今でもカナダ人はピクルスを食べるのも、作るのも大好きなのだとか。

「シンプルに酸っぱく、最後にディルのさわやかさを感じる」チップスです。

Pro-Tip:ディル・ピックルについて英語の資料をいろいろ調べているうちに、「カナダ人ともめたくなかったら彼らのディル・ピックル味とサワー・クリーム&オニオン味を比較しないこと!」とありましたので、共有しておきますね!

その他 うわさで聞いたフレーバー

ここからは、実際に食べてはいないけど、こんなフレーバーもあるって聞いた!というフレーバーを一部だけお伝えします。(何せ種類が多くて、とても全部は伝えきれないのです)

1. Poutine(プーティン味)

カナダのポテト料理であるプーティンの味をつけたポテトチップスがあるそうです。プーティン同様、グレービー・ソース、チーズ・カード、そしてもちろんポテトのコンビネーション。ぜひ次回は味わってみたいと思います。Lay’s、Rufflesなどが出しているそう。

【Kettle Potato Chip Pooutine】
おもしろいレシピ(英語)を見つけました。「プーティン味のポテトチップス」ではありませんが、Kettle Brandの「ポテトチップスを使って作るプーティン」です。日本でも「堅あげポテト」を使って作れそうです!

https://www.crunchtimekitchen.com/kettle-potato-chip-poutine/

2. Montreal Smoked Meat(モントリオール・スモークド・ミート味)

モントリオールの名物料理であるMontreal smoked meat味のポテトチップス。2015年に行われたコンテスト用の限定商品だったそうですが、そのおいしさの虜になった人たちから通常商品にしてほしいという願いが今も届くと聞きます。再び食べられる日が来るといいですね。

3&4. Butter Chicken/Roast chicken(バター・チキン/ロースト・チキン)

どちらもLay’sの商品です。バター・チキンはもちろんあの、日本でも人気のカレーのことです。つまりインド・カレー味のポテトチップスということです。考えたことのなかった組み合わせですが、日本のカレーにはじゃがいもが入っていますし、合わないことはなさそうですよね!

同じチキンでも風味は全く違うであろうロースト・チキン味の方も、かなり評判が良いようです。

サイズ展開も豊富

ちなみにこれまで写真でご紹介した大袋(バリューサイズ)ほど大きくない、味見にちょうど良い小さいサイズのチップスもあります。そのような小さい袋はコンビニエンスストアやドラッグストア等でよく見かけました。Costcoへ行けば、おみやげとして配るのにうってつけの更に小さい袋を箱売り(24g×36個入り)していますよ。online storeでも買えると思います。

逆にパーティ用と思われる1袋750g!の特大サイズもあります。

写真は小さめの袋の多種詰め合わせ(小袋18袋で510グラムぐらいなので1袋約30グラム弱)。(写真がぼけててごめんなさい)☟

スナックいろいろ18袋まとめ売り
スナックいろいろ18袋まとめ売り

用途に応じていろいろなサイズを選べるところはうれしいですね。

【サイズのバリエーション】
バラエティ・パック(24g)/バラエティ・ボックス(約30グラム) ☞ レギュラー・サイズ (約70~100~100グラム) ☞ バリュー・サイズ(約200~300グラム) ☞ ファミリー・サイズ/パーティ・サイズ (約400グラム) ☞ Complimentsというブランドのバリュー・サイズ(750g)

写真はLay’sの世界の味(タイランド・日本・フランス)以外はすべてバリュー・サイズです。これはスーパーマーケットで売られている一般的なサイズ。値段も(value sizeというだけに)一番オトクです!

値段についてひとこと

このNo name、値段については店舗によって大きく違いました。

London市内のValumartというお店では、1袋200グラム入りの袋が2袋で5ドル(1袋2.99ドル)でしたが、Toronto市内のあるLoblawsでは同じシリーズの同じ内容量のポテトチップス(Salt &Vinegar)が1.49ドルだったのです。大都会Torontoの方が安い⁉

ちなみに、カナダは州によって税率が違い、オンタリオ州においてはポテトチップスは嗜好品として課税されますが、州によっては課税されないところもあります。

この値段が底値
この値段が底値。2袋で5ドル。

最後に

カナダのポテトチップス事情、伝わりましたでしょうか。

何と言っても特徴的なのは個性的なフレーバーが豊富なことだと思います。クラシックな定番フレーバーからプーティン味やバターチキン味といった新規フレーバーまで、豊富なバリエーションを持つカナダのポテトチップスはこちらを飽きさせません。

ただその中でも酸味のあるフレーバーが多い印象でした。(英国でも酸味のあるフレーバーが人気だそう)確かに酸っぱいフレーバーは食べ続けていればクセになりそうな気はしました。

カナダを訪れたら、ぜひカナダのポテトチップスをお試しください!おみやげにもおすすめです。でもくれぐれも「ふくらんでて、凹まない」ポテトチップスの袋を持てあまさないよう、パッキングの計画は慎重にたててから買い物に行かれてくださいね!

Happy snacking!

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🌸英語講師/英語学習コンサルタント EnglishTutor_Naoko🌸
世界を旅する元CAの英語講師です!
英語を使って生活するか、働くか。 常に英語と共に生きてきました。

【好きな時に、好きな場所で、好きな仕事だけをする】 という夢をかなえた今は外国を巡りながら オンラインで ・英語講師 ・英語学習コンサルタント ・英語教材作成 をしています。

あなたは英語を使って何がしたいですか? その夢お手伝いいたします。

🌸経歴🌸
元客室乗務員です。5年半の乗務の後、退職してカナダへ。カナダに永住するつもりで日本をはなれましたが、家族の仕事の都合でカナダ→シンガポール→マレーシアと転居し、長年海外生活を経験した後で日本へ帰国。

帰国後は0歳~成人までを対象に保育園、公立小学校、大手英会話学校、家庭教師、個人運営クラス等で英語指導をする他、
国立研究開発法人で国際共同研究サポート&秘書、
大学病院で英語担当医局秘書、
大学で国際共同研究参画等20年以上英語を使って仕事をしてきました。

2019年に個人事業主として独立し、以降 「好きな時に、好きなところで好きな仕事だけをする」スタイルで、主に下記の3本柱で仕事をしています。

●オンラインの英語学校で「英作文添削」「発音指導」「学習コンサルタント」を担当しています。また、自分で開発した教材を使って「論理的な英文を書く方法」 「医療従事者向け病院で必要な英会話」 の指導もしています。

●個人では 世界を巡りながら、 世界の「今」を体験し、英語指導、 英語学習指導に活かすほか、最新の英語を取り入れた 英語学習教材の開発に取り組んでいます。

●大学の特別研究員として、 海外の大学との共同研究に参画しています。