第21日目チャンク

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Day 21

“You must leave that to me.//
「君はそれを任せなくてはならない、僕に

I have already arranged/
僕はすでに(手筈は)整えてある

what is to occur.//
起こること(の)

There is only one point/
一点だけある

on which I must insist.//
それについて、僕が念を押しておかなくてはならない

You must not interfere,/
君は手を出してはならない

come what may.//
起ころうとも、何が→何が起ころうとも
※What may comeの倒置形がcome what may

You understand?”//
君はわかったかい?」

“I am to be neutral?”//
「僕は中立の立場でいるということか?」

“To do nothing whatever.//
「何もするなということ、どんなことも」

There will probably be/
おそらく起こるだろう

some small unpleasantness.//
ちょっとした不愉快なことが

Do not join in it.//
加わってはならない、それに

It will end/
それは終わるだろう

in my being conveyed/
僕が運び込まれることで

into the house.//
家の中へ

Four or five minutes afterwards/
 4~5分後に

the sitting-room window will open.//
居間の窓が開く

You are to station yourself/
君は待機することになっている→君は待機していてほしい
※be+to 動詞「~(動詞)することになっている」

close to that open window.”//
その開いた窓の近くで」
※close to「~の近くで」

“Yes.”//
わかった

“You are to watch me,/
君は僕をよく見ていることになっている→君は僕をよく見ていてほしい

for I will be visible to you.”//
僕は君から見えるはずだから

“Yes.”//
わかった

“And when I raise my hand/
そして僕が片手をあげる時

—so—/
こんな風に

you will throw into the room/
君は投げ入れる、部屋の中に

what I give you to throw,/
僕が君に渡すものを、君が投げるために

and will/
そして

, at the same time,/
同時に

raise the cry of fire.//
叫びをあげる、火事だという

You quite follow me?”//
君はよくわかったかい?、僕の言うことが」

“Entirely.”//
「よくわかった」

“It is nothing very formidable,”/
それほど恐ろしいものではない

he said,/
彼は言った

taking a long cigar-shaped roll/
取り出しながら、長い葉巻の形をした巻物状のものを

from his pocket.//
彼のポケットから

“It is an ordinary plumber’s smoke-rocket,/
「それは普通の配管工の発煙筒

fitted with a cap/
雷管がついている
※このcapはblasting cap「雷管」のこと

at either end/
両端に

to make it self-lighting.//
それが自動着火するように

Your task is confined to that.//
君の仕事はそれに限られる→それだけだ

When you raise your cry of fire,/
君が火事だという叫びをあげる時→君が火事だという叫びをあげると

it will be taken up/
それは引き受けられるだろう

by quite a number of people.//
かなり多くの人々によって
※ワトソンが一声「火事だ」と叫んだ後は他の多くの人たちが引き受ける、つまりは他の大勢の人たちが火事だと騒ぎ立ててくれるということ
※quite a number of「たくさんの」

You may then walk to the end of the street,/
君はその後歩くことができる、通りの端まで

and I will rejoin you/
そして僕は合流する、君に

in ten minutes.//
10分後に

I hope/
僕は(that以下であることを)望む

that I have made myself clear?”//
僕が僕自身を明確にした→君が僕の言うことがわかった

“I am to remain neutral,/
「 僕は保つ、中立の立場を

to get near the window,/
窓に近づく

to watch you,/
注意して見る

and at the signal/
そして合図で

to throw in this object,/
投げ入れる、この物体を

then to raise the cry of fire,/
それから叫び声をあげる、火事だと

and to wait you/
そして待つ、君を

at the corner of the street.”/
角で、通りの」
※この文でも【S+be+to動詞「Sは~(動詞)することになっている」】が使われている

“Precisely.”//
「その通り」

“Then you may entirely rely on me.”//
「それなら、君は全面的に信頼しても良い、わたしを」

“That is excellent.//
 「それは素晴らしい

I think/
わたしは思う

, perhaps,/
おそらく

it is almost time/
そろそろ(thatの)時間だ

that I prepare/
僕が準備をする

for the new role/
新しい役割のための

I have to play.”//
僕が演じなくてはならない