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カナダでコーヒーと言えばTim Hortons(ティム ホートンズ)!どんなお店?人気メニューは?

クッキーもあります。
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☆2023年5月~8月カナダのオンタリオ州トロント市&ロンドン市滞在時の話です。
☆末尾に英語レッスンをつけてますので最後まで見てくださいね~!

カナダで大人気のコーヒー・ショップと言えば
Tim Hortons!!

カナダ人はコーヒーをよく飲みます。
とある情報によると「カナダ人は1日平均2.7杯のコーヒーを飲む」のだそうです。

当然街には至るところにコーヒーショップがあるわけですが、その中でもとりわけ数が多く、目立つのはTim Hortons(ティム ホートンズ)。カナダでは、スターバックスを抑え、国内最大のファーストフードチェーンとして圧倒的な人気と店舗数を誇っています。

街を歩いていて、Tim Hortonsの店舗を見かけないことはないですし、Tim Hortonsのコーヒーカップを片手に歩いている人を見ない日もありません。

これほど人気のTim Hortonsとはどんなお店なのでしょう?

Tim Hortonsのコーヒーとドーナツ

Tim Hortonsとは?

Tim Hortonsとは、1964年に有名なホッケー選手であるTim Horton(ティム ホートン)がオンタリオ州ハミルトンに開いたコーヒーショップで、2023年10月31日現在カナダ国内に3,579店を構えます。(2023年8月23日現在カナダ国内のスターバックス店舗数は1,429店)

現地の人たちからTimmies, Timmy’s, またはTim’sという愛称で親しまれています。

カフェと呼ぶほどおしゃれではありませんが、安価な割に美味しいコーヒーが飲めるということと、コーヒーの他にもドーナツやサンドイッチといった軽食も充実していることから、仕事や学校の前にテイクアウトのために買っていくという需要が多いようです。

左手中ほどに見えている”ALWAYS 20 MINS FRESH”とはどういうことか?
“20 MINS”とは”20-minute”=”20 minutes”=「20分」ということで、”20 MINS FRESH”とは「淹れてから20分の新鮮さ」ということ。つまり「20分毎にコーヒーを淹れ直して、いつでも新鮮なコーヒーを提供していますよ」ということです。

安くて美味しいコーヒー

気になるのはお味とお値段ですよね。お値段の方は、2023年11月現在でコーヒー1.83ドル(2023年11月15日のレートで201円ぐらい)で、カナダのStarbacksで一番安いコーヒーの価格が2.65ドルであるのと比較すると安めです。※値段は変動する可能性があります。

コーヒーにはOriginal BlendDark Roast Brewed Coffeeがあって値段はどちらも同じ。Original Blendは若干薄めな感じですが、Dark Roast Brewed Coffeeはコクがあって酸味がなく、まさにわたし好みのお味!!カフェインが気になる方には他にDecafもありますが、こちらはすこ~し酸味があります。

コーヒー以外のドリンクもたくさん!

他にもcold beverage (冷たい飲み物) やラテ類、季節ならではのドリンクも充実しています。
2023年4月には春夏限定のcold beverageとして下記が発売されました。

・OREO DOUBLE STUF® Iced Capp
・ OREO® Strawberry Creamy Chill
・ Caramel Toffee Cold Brew

写真に写っているのがOREO® Strawberry Creamy Chillです。絶品✨でした!
カップに描かれている🍁マークがいいですよね。

Blackberry Yuzuですって!

上記は、飲んではいないけれど、Yuzu(柚子)の文字に感動したポスターです。
ちなみに2023年秋にはこんなメニューが。Pumpkin Spice Latte、気になります!

・Pumpkin Spice Latte $3.99
・Pumpkin Spice Iced Latte $3.99
・Pumpkin Spice Cold Brew $3.99
・Pumpkin Spice Iced Capp

下記は人気ドリンクのラインナップ。Redeye というのはespresso shotが入ったTim Hortonsオリジナルのコーヒーです。

・Vanilla Coconut Latte $3.99
・Vanilla Coconut Cappuccino $3.99
・Vanilla Coconut Cold Brew with Espresso-Infused Foam $3.79
・Redeye Original Blend $2.83
・Redeye Iced Coffee $3.29
・Redeye Iced Capp $4.49
・Roasted Hazelnut Cold Brew with Espresso Cold Foam

ドーナッツも人気

ドーナツも(他より)安くて美味しいのです。1つ1.49ドルですが、Half Dozen(6個)7.29ドル、Dozen(12個)12.99ドルというようにまとめて買うとお得なお値段になります。

店舗ごとに品ぞろえは多少違いますが、各店舗に常時20種類程度置いてあるようです。

ちなみにわたしのおススメは下記の通り。3位は一つにしぼれず、Apple FlitterとBoston Creamがタイとなりました。

🍩Naokoが選ぶTim Hortonsベスト3🍩
1. Old Fashioned Glazed Donut(ほんとに美味しい!ぜひ食べていただきたい)
2. Timbits
3. Apple Flitter
3. Boston Cream

筆者一押し!sour cream glazed donut

2位のTimbitsとは、一口サイズのドーナツです。いろいろな🍩のフレーバーが選べる(店舗によって置いてあるドーナツが違います)ので、あれこれ試してみたい人におすすめです。こちらも10個パック、20個パック、50個パックがあり、たくさん買うほどお得になります。大人数でシェアして食べたい時や、差し入れをしたいときにぴったりですね!

人気のTimbits。一口サイズのドーナッツの詰め合わせ。

よく行く人はTims Rewardsに参加しては

Tim Hortonsには、ポイントカードがあったのですが、最近アプリを使うシステムにが変わったようです。新しいTimsリワードプログラムでもポイントを貯めて好きな商品に交換したり、会員限定のセールがあるそうなので、よく行く人はTim Rewardsというアプリを入手されてみては。

わたしがWow!と思ったのはこちら↓
Tims Rewards Members get a 10-pack of Timbits® for $1 every Tuesday.
「Tims Rewards会員の方は、毎週火曜日にTimbits®10個入りを1ドルでお求めいただけます」

これってすごくないですか?

Tims Rewardsのリンクはこちら↓
https://www.timhortons.com/timsrewards#PerksofBeingaMember

店内の様子

Torontoにある、とある店舗の店内の様子です。そう、結構殺風景なんですよ。一昔前のマクドナルドのような雰囲気と言いましょうか。椅子も座り心地が良いわけではなく、落ち着く雰囲気でもないので、多くの人達同様わたしも専らテイクアウトで利用していました。

今気が付きましたが、壁にホッケー選手の写真が飾ってありますね。これがTim Hortonなのかな~。

【おまけ】THE LUCKY LOONIEの話

この店舗のカウンター前の床には、loonie(ルーニー)が1枚埋め込まれていました。loonieとはカナダドル、もしくはカナダの1ドル硬貨のことを言います。なんでも2002年のオリンピックの際に、アイスホッケーのリンクの氷の下にルーニーが1枚置かれていて、そのルーニーがカナダチームに勝利(男女ともに優勝✨)をもたらす助けをしたのだ、ということから、このルーニーを「幸運のルーニー」と呼び、訪れる人に

”Take a sip and make a wish.”
「(コーヒーを)一口のんで、願いごとをして」

と呼び掛けているようです。ホッケー選手の作ったお店らしいですね。

最後に

カナダで安くて美味しいコーヒーが飲みたかったらTim Hortonsへどうぞ!フードの一番人気はドーナツですが、他にもマフィン、サンドイッチ、ラップサンド、ベーグル、スープなど軽食も充実しているので、朝食やおやつにも便利です。(なので通勤・通学時間帯は混みます!)

カナダを訪れたら必ず見かけるであろうTim Hortons (もちろん空港にもあります)。あなたも行って、Double doubleやドーナツなど、カナダの味を楽しんでみてくださいね!

English Lesson

Timbitの名前の由来について、英語の説明を読んでみましょう。

The word Timbit is a play on the word “tidbit.”
「Timbitという言葉は、”tidbit “をもじったものである」

tidbitとは英語で「一口のおいしい食べ物」という意味です。
上手い名前をつけましたね!

もう一つ、この名称に関するエピソードを載せておきます。

French-speaking Canadians prefer to use the term “trous de beigne”.
「フランス語圏のカナダ人は「trous de beigne」という呼び名を使うことを好む」

Timbitは、ドーナツを作る時にくり抜いた穴の部分を丸くしたものだ、という説がありますので、フランス人はこう呼ぶのでしょうね。それにひょっとすると「一口のおいしい食べ物」という意味のフランス語はTimbitの「もじり」にならないのかもしれないですね。フランス語にお詳しい方、いかがでしょう?